|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 石 : [こく, いし] 【名詞】 1. volume measure (approx. 180l, 5 bushels, 10 cub. ft.) ・ 倉 : [そう] 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator ・ 信 : [まこと, しん] 1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion ・ 信号 : [しんごう] 1. (n,vs) traffic lights 2. signal 3. semaphore ・ 号 : [ごう] 1. (n,n-suf) (1) number 2. issue 3. (2) sobriquet 4. pen-name ・ 場 : [ば] 【名詞】 1. place 2. field (physics)
本石倉駅(ほんいしくらえき)は、北海道茅部郡森町石倉町にある北海道旅客鉄道(JR北海道)函館本線の駅である。駅番号はH59。 == 歴史 == * 1944年(昭和19年)9月10日:国有鉄道函館本線の本石倉信号場として開業〔『道南鉄道100年史 遥』 北海道旅客鉄道函館支社 2003年2月発行〕。 * 1948年(昭和23年)7月1日:本石倉仮乗降場(局設定)となり、旅客扱いを開始〔。 * 1949年(昭和24年)6月1日:日本国有鉄道法施行に伴い、日本国有鉄道(国鉄)に継承。 * 1964年(昭和39年)9月29日:旅客扱いを廃止し、再度本石倉信号場となる〔。 * 1973年(昭和48年)12月11日:旅客扱いを再開し、本石倉仮乗降場(局設定)に復帰〔。同時に、当仮乗降場 - 石倉駅間が複線化〔北海道鉄道百年史 下巻、P57 及び巻末年表。〕。 * 1974年(昭和49年)10月31日:石谷駅 - 当仮乗降場間が複線化〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。同時に駅に昇格し、本石倉駅(ほんいしくらえき)となる〔。 * 1990年(平成2年)3月10日:営業キロ設定。 * 2007年(平成19年)10月1日:駅ナンバリングを実施。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「本石倉駅」の詳細全文を読む 英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Hon-Ishikura Station 」があります。 スポンサード リンク
|