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(パク ヒョンジン、、1990年6月24日 - )は、大韓民国出身のプロサッカー選手。Jリーグ・V・ファーレン長崎所属。ポジションはDF。 == 来歴 == 3つ上の実兄が。その兄の影響で小学3年生の時からサッカーを始めその後の水西中学校、、高麗大学校、Jリーグ入りまで全く同じ経歴を歩む〔。 高麗大では2010年大学2年時から左サイドバックのレギュラーとなり、セットプレーのキッカーを担当した。同年の全国大学サッカー大会優勝に貢献〔、同年にはU-20韓国代表に選ばれている。2011年夏季ユニバーシアード韓国代表ではレギュラーとして活躍した。同年、ロンドンオリンピック出場を目指すU-23韓国代表に選出されている〔。ただ2012年大学4年時は怪我のため大学リーグを欠場し、ロンドン五輪代表にも選ばれなかった〔。 この状況の中、大学2年の時からサンフレッチェ広島の足立修スカウトの目にとまり日本行きへの勧誘を受けていた。 2013年、広島とプロ契約、同期入団は金廷錫・野津田岳人・浅野拓磨。同年7月6日、J1第14節のFC東京戦で90+4分に直接フリーキックを決めJリーグ初得点とともにチームを劇的勝利に導くゴールを挙げている。 2015年、栃木SCへ期限付き移籍。 2016年、V・ファーレン長崎へ完全移籍。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「朴亨鎮」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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