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朴勝薫 : ウィキペディア日本語版
朴勝薫

朴 勝薫(パク・スンフン、朴勝薰、)は大日本帝国陸軍および大韓民国陸軍軍人
== 経歴 ==
1888年9月、京畿道水原に生まれる。1909年9月、韓国武官学校在学中に陸軍中央幼年学校予科3年に編入。1914年5月、陸軍士官学校第26期卒業。1934年、第20師団歩兵第80連隊付。のちに少佐で予備役編入。第2次世界大戦終戦時は満州国軍中校。
1947年、国防警備隊に入隊して中領に任官。1948年10月、第14連隊長。隷下の第1大隊を済州島に派遣するため出港準備中に麗水・順天事件が勃発。反乱鎮圧の責任を問われ解任。1949年9月に復帰して予備局長。同年12月、青年防衛幹部訓練学校校長。
1950年、陸軍本部民事部長。1952年、国防部第4局長(准将)。同年9月、在郷軍人会会長。1953年、憲兵司令部副司令官。1956年、予備役編入。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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