翻訳と辞書
Words near each other
・ 李璜
・ 李璞
・ 李璞 (北魏)
・ 李璟
・ 李璟子
・ 李璟根
・ 李璨
・ 李璨森
・ 李璨琛
・ 李瓚
李用茂
・ 李由美
・ 李甲
・ 李異
・ 李登輝
・ 李白
・ 李百薬
・ 李皇后
・ 李皇后 (北魏文成帝)
・ 李皇后 (北魏献文帝)


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

李用茂 : ミニ英和和英辞書
李用茂[り, すもも]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 
: [よう]
  1. (n,n-suf) task 2. business 3. use 

李用茂 ( リダイレクト:李勇武 ) : ウィキペディア日本語版
李勇武[り よんむ]

李 勇武(リ・ヨンム、、1923年1月25日 - )は、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の軍人政治家国防委員会副委員長、朝鮮労働党中央委員会政治局員。朝鮮人民軍における軍事称号は次帥
== 経歴 ==
平安南道の人。朝鮮人民軍総政治局第一副局長、総政治局長を歴任。1977年に局長を解任され失脚。
しかし、1988年11月の朝鮮労働党第6期中央委員会第14回総会において、党中央委員候補に補選され復活した〔玉城素「緊張と動揺の明け暮れ - 1988年の朝鮮民主主義人民共和国 」『アジア動向年報1989』アジア経済研究所、74ページ〕。さらに翌1989年6月9日の第16回総会において党中央委員に昇格〔玉城素「孤立化と崩壊の危機 - 1989年の朝鮮民主主義人民共和国 」『アジア動向年報1990』アジア経済研究所、69-70ページ〕。1990年、国家検閲委員会委員長(閣僚)に就任した。1991年12月18日、交通委員会委員長に異動〔小牧輝夫・中川雅彦「対外政策転換で突破口を模索 - 1991年の朝鮮民主主義人民共和国 」『アジア動向年報1992』アジア経済研究所、49ページ〕。
1998年9月に次帥の称号を授与され、同年9月5日に最高人民会議第10期第1次会議において国防委員会副委員長に選出された〔「参考資料 朝鮮民主主義人民共和国 1998年 」『アジア動向年報1999』アジア経済研究所、83ページ〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「李勇武」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Ri Yong-mu 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.