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李甲 : ミニ英和和英辞書
李甲[り, すもも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 

李甲 : ウィキペディア日本語版
李甲[り, すもも]
李甲(、イ・カプ、1877年旧暦5月12日 - 1917年陽暦6月13日)は大韓帝国陸軍将校及び抗日武官で日本統治時代初期の抗日独立運動家。
本貫は慶州李氏。児名は李彙璿号は秋汀。
== 生涯 ==
平安南道平原郡出身。粛川郡でしばらく幼年期を送った。1896年に独立協会に加入して1898年に万民共同会が開催される時も主導的に参加した開化派であった。以後陸軍士官学校(第15期)に留学して大韓帝国陸軍将校として服務した。
1905年に第二次日韓協約が締結されると武官職を退いて愛国啓蒙運動に参加した。1906年に西友学校を、1908年には西北学会を創設し、西北協成学校を設立したりした。
1907年に新民会を創建して1910年にはロシア領へ亡命した。1962年に建国勲章独立章が追贈された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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