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李翱 : ミニ英和和英辞書
李翱[り, すもも]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [り, すもも]
 【名詞】 1. (Japanese) plum 2. prune 3. prunus salicina 

李翱 ( リダイレクト:李コウ (唐の文人) ) : ウィキペディア日本語版
李コウ (唐の文人)[り こう]

李 翺(り こう、772年841年)は、代中国の文人は習之。西涼の武昭王李暠の子孫とも、北魏尚書左僕射であった李沖の10世の孫とも伝えられる。


==生涯==
汴州陳留(現在の河南省開封市)人で、本貫は隴西狄道(現在の甘粛省定西市臨洮県)である。
貞元14年(798年)に進士となる。元和年間の初めに国子博士に任命され、元和15年(820年)に史館修撰となり考功員外郎と兼任する。後に朗州廬州刺史へと左遷され、大和元年(826年)に文宗が即位すると入朝して諫議大夫となり、すぐに知制誥に復帰する。大和7年(833年)に潭州刺史、大和9年(835年)から湖南視察使・検校戸部尚書・襄州刺史・山南東道節度使を経て襄陽(または会昌中鎮)に赴任中に没した。は文公。
李翱は韓愈の高弟であり、士を好むところが似ていた。人に一善一能ある時は必ず賞賛し、賢者を推挙する機会を常に求めていたという。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Li Ao (philosopher) 」があります。




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