翻訳と辞書
Words near each other
・ 村屋神社
・ 村山
・ 村山 (小惑星)
・ 村山 (岐阜市)
・ 村山☆潤
・ 村山かづは
・ 村山たか
・ 村山ひとし
・ 村山ませ子
・ 村山ゆいり
村山よしみ
・ 村山りおん
・ 村山れんり
・ 村山インターチェンジ
・ 村山カオル
・ 村山シベリウス達彦
・ 村山トンネル
・ 村山ビネー
・ 村山リウ
・ 村山一夫


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

村山よしみ : ミニ英和和英辞書
村山よしみ[むらやま]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

村山よしみ ( リダイレクト:西側よしみ ) : ウィキペディア日本語版
西側よしみ[にしがわ よしみ]
西側よしみ(にしがわ よしみ、1953年4月8日-)は、大阪府茨木市出身の元競泳選手。現在は茨城県守谷市在住。武庫川女子大学短期大学部卒業。オリンピックに3大会連続で出場した。現在は村山よしみの名前で日本水泳連盟理事・広報委員長、社団法人日本マスターズ水泳協会理事やトータル・オリンピック・レディス会幹事等を務める。
==主な競技歴==

*1965年9月 奥田精一郎に誘われ山田スイミングクラブに入部。金田平八郎加藤浩時の指導を受ける。
*1968年8月 日本水泳選手権大会 200m平泳ぎ 3位、200m個人メドレー 優勝(2分32秒7・日本新)
*1968年10月 メキシコオリンピック出場
 *200m個人メドレー5位入賞(2分33秒7)、200m平泳ぎ予選敗退、400mフリーリレー6位入賞(4分13秒6)
*1969年8月 日本水泳選手権大会 200m個人メドレー優勝(2分31秒1・日本新)、400m個人メドレー優勝(5分25秒3・日本新)
*1970年8月 日本水泳選手権大会 200m個人メドレー、400m個人メドレー優勝
*1970年12月 第6回アジア大会バンコク)100m自由形優勝(1分1秒0・日本新)、200m自由形優勝、200m個人メドレー優勝、400mメドレーリレー優勝、400mフリーリレー優勝(5冠)
*1971年3月 1970年度日本水泳連盟「最優秀選手賞」受賞
*1971年8月 全米水泳選手権 200m個人メドレー 優勝(2分26秒0・予選の2分25秒6は日本新)
*1972年3月 1971年度日本水泳連盟「最優秀選手賞」受賞
*1972年8月 ミュンヘンオリンピック出場
 *200m個人メドレー7位入賞(2分26秒35)、400mフリーリレー予選敗退、400mメドレーリレー6位入賞(4分30秒18)
*1972年12月 山田スイミングクラブ解散に伴い、イトマンスイミングスクールに移籍。
*1973年8月 日本水泳選手権大会 100m自由形、100m背泳ぎ優勝
*1974年9月 第7回アジア大会テヘラン) 100m、200m自由形(2分12秒91・日本新)、200m個人メドレー等で5冠
 *この後、選手活動を一時休止する。
*1976年2月 選手活動を再開する。
*1976年7月 モントリオールオリンピック出場
 *100m背泳ぎ15位(1分06秒46)、200m背泳ぎ予選敗退、400mメドレーリレー7位入賞(4分23秒47)。この大会を最後に引退。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「西側よしみ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.