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村山リウ : ミニ英和和英辞書
村山リウ[むらやま りゅう]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [やま]
 【名詞】 1. (1) mountain 2. (2) pile 3. heap 4. (3) climax 5. critical point 

村山リウ : ウィキペディア日本語版
村山リウ[むらやま りゅう]
村山 リウ(むらやま りゅう、女性、1903年4月1日 - 1994年6月17日)は、日本の評論家。香川県仲多度郡琴平町生まれ。1921年日本女子大学校国文科卒、1930年岡山医科大学勤務の医師と結婚、新聞などで人生相談を行い女流評論家として活動。戦争で大阪の家を焼かれ、戦後、『源氏物語』の研究を始めてその解き語りを関西を中心に始め、「村山源氏」として知られた。1959年にはテレビでその現代語訳の朗読を行った。
== 著書 ==

*源氏物語 創元社 1960-61
*源氏物語のすすめ 講談社現代新書 1966
*源氏物語 ときがたり 主婦の友社 1968
*私の源氏物語 日本放送出版協会 1977
*わたしの中の女の歴史 人文書院 1978
*女の自立 『源氏物語』から学んだこと 共同ブレーンセンター 1982
*村山リウ説き語り「源氏物語」 講談社 1983 のち文庫
*私とつれあい 人文書院 1984
*私の歩いた道 創元社 1984
*はなやぐ老い 人文書院 1989



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「村山リウ」の詳細全文を読む




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