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村島健一 : ミニ英和和英辞書
村島健一[むらしま けんいち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [しま]
 【名詞】 1. island 
: [けん]
 【名詞】 1. health 2. strength 3. stick-to-itiveness 
: [いち]
  1. (num) one 

村島健一 : ウィキペディア日本語版
村島健一[むらしま けんいち]
村島 健一(むらしま けんいち、1925年3月21日 - 1990年10月13日)は日本の社会評論家。戸籍名は村嶋健一。矢野 八朗(「ヤナヤロー」のもじり〔『親馬鹿おやじ二代記』p.181〕)の筆名でも活動。
ジャーナリストの村嶋歸之の息子として兵庫県西宮市に生まれる。静岡高等学校吉行淳之介と知り合う。東京大学独文科卒業後、毎日新聞社東京本社に入社。10年間の記者生活を経て、1959年4月からフリーとなる。『オール讀物』連載の人物論シリーズで注目され、その他、文明時評、コントショートショート小説なども執筆。
長男の村嶋帰一は日興シティグループ証券チーフエコノミスト。
==著書==

*『オリンピック道路』角川小説新書 1964
*『平均的ニッポン人 パチンコ文化からパンティ革命まで』講談社ミリオン・ブックス 1964
*『ほんもの人間』三一新書 1966
*『風速八十米笑いのネタ』
*『男と女でじゃんけんぽん』新評社 1973
*『幕末酒徒列伝』講談社 1979 のち旺文社文庫
*『続・幕末酒徒列伝』講談社 1980

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「村島健一」の詳細全文を読む




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