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村田数之亮 : ミニ英和和英辞書
村田数之亮[むらた かずのすけ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [むら]
 【名詞】 1. village 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [すう, かず]
  1. (n,n-suf) number 2. figure 
: [これ]
 (int,n) (uk) this

村田数之亮 : ウィキペディア日本語版
村田数之亮[むらた かずのすけ]
村田 数之亮(むらた かずのすけ、1900年11月30日 - 1999年1月20日)は、日本西洋史学者、大阪大学名誉教授。京都府出身。東京帝国大学卒。京都帝国大学大学院進学。1936年ヨーロッパに留学。帰国後京都帝大講師、阪大助教授、1948年、「クレタ文明の性格」で京都大学文学博士1949年、阪大教授。1964年、定年退官、名誉教授。甲南大学教授。古代ギリシア史が専門。
==著書==

*ギリシア史 西洋史講座 雄山閣 1932.3
*希臘美の性格 弘文堂書房 1940(教養文庫)
*ギリシャの瓶絵 アルス 1942
*概観西洋歴史 河原書店 1947
*史蹟の希臘 大八洲出版 1947(古文化叢刊)
*エーゲ文明の研究 弘文堂 1949
*概観西洋史 創元社 1952
*新書西洋史 第1 文明の生成 創元社 1955
*世界の歴史 第4 ギリシャ 河出書房 1968 のち文庫 
*沈黙の世界史 第3 英雄伝説を掘る ギリシア 新潮社 1969
*ギリシアの陶器 中央公論美術出版 1972
*ギリシア美術 新潮社 1974
*私のギリシア 1976(新潮選書)
*エーゲ美術 中央公論美術出版 1979.7
*ギリシア美をもとめる ブレーンセンター 1988.12(対話講座なにわ塾叢書)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「村田数之亮」の詳細全文を読む




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