翻訳と辞書
Words near each other
・ 束柱類
・ 束桿
・ 束状帯
・ 束状帯(層)
・ 束状草類
・ 束状角膜炎
・ 束状配列
・ 束生
・ 束生の
・ 束生葉
束田進也
・ 束稲山
・ 束縛
・ 束縛 (情報工学)
・ 束縛エネルギー
・ 束縛回転
・ 束縛変数
・ 束縛変項
・ 束縛状態
・ 束縛理論


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

束田進也 : ミニ英和和英辞書
束田進也[つかだ しんや]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [そく, つか]
 【名詞】1. handbreadth 2. bundle, fasciculus, fasciculus
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [なり]
 (n) a sum of money

束田進也 : ウィキペディア日本語版
束田進也[つかだ しんや]
束田 進也(つかだ しんや、1967年 - )は、日本の地震学者。元東京大学地震研究所准教授理学博士(東京大学)。
== 経歴 ==
1986年石川県立小松高等学校理数科1990年金沢大学理学部地学科卒。1995年東京大学大学院理学研究科博士課程修了、「Analysis of shear wave splitting by using high density seismic arry data -A quantitative study of anisotropy in the upper crust(高密度アレイを用いたS波偏光異方性の精密解析 -上部地殻の異方性とその存在状態)」。 同年気象庁地震火山部へ奉職。
文部科学省高度即時的地震情報伝達網実用化プロジェクトに参画。過去の地震のデータを分析した結果、P波の地震波形のデータから、震源までの距離・マグニチュード・S波到達予想時刻・揺れの強さを予想できることをつきとめ、緊急地震速報システムの構築に貢献した。
2009年東京大学地震研究所准教授に就任。2011年気象庁に復職。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「束田進也」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.