翻訳と辞書
Words near each other
・ 東京スポーツ新聞
・ 東京スポーツ新聞社
・ 東京スポーツ映画大賞
・ 東京スポーツ杯2歳ステークス
・ 東京スポーツ杯3歳ステークス
・ 東京スマイル農業協同組合
・ 東京スマートドライバー
・ 東京スモーカー
・ 東京スーパーエンジェル
・ 東京スーパースターズ
東京スーパーボウル
・ 東京スーパーモデルコンテスト
・ 東京セサミプレイス
・ 東京セネタース
・ 東京セネターズ
・ 東京セブンズ
・ 東京セレソンDX
・ 東京セレソンデラックス
・ 東京センタースポーツ
・ 東京センチメンタル


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

東京スーパーボウル : ミニ英和和英辞書
東京スーパーボウル[とうきょう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
東京 : [とうきょう]
 【名詞】 1. Tokyo (current capital of Japan) 
: [みやこ, きょう, けい]
 【名詞】 1. capital 2. metropolis
スーパーボウル : [すーぱーぼうる]
 【名詞】 1. Super Bowl 2. (n) Super Bowl
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

東京スーパーボウル ( リダイレクト:Xリーグ#ジャパンXボウル ) : ウィキペディア日本語版
Xリーグ[ちょうおん]

Xリーグは日本の社会人アメリカンフットボールリーグである。
== 概要 ==
それまでの「実業団リーグ」とクラブチーム主体の「東日本リーグ」・「西日本リーグ」に分かれていた日本の社会人アメリカンフットボールを、クラブと実業団を統合した本格的な全国リーグとして1990年に「日本社会人アメリカンフットボールリーグ・東日本ブロックA・B/西日本ブロックA・B」の1部東西4ブロック方式に改め、さらに1997年に「イースト」・「セントラル」・「ウェスト」の3つのディビジョンへ再編成し、この時より「Xリーグ」の名称を用いるようになる〔発足初年度はオムロンが公式スポンサーにつき「omron X League」と称したが契約は1年で終了し、以降リーグ自体の公式スポンサーは不在が続いている。〕。1部であるXリーグを頂点にX2とX3がある。
Xリーグは東日本主体の「イースト」・「セントラル」と、西日本主体の「ウェスト」の3つのディビジョンからなり、それぞれ6チームの編成で1回ずつの総当りによるリーグ戦を秋季に行う(春季には東西に分かれてトーナメント戦形式の大会(東:パールボウルトーナメント、西:グリーンボウルトーナメント)が開催される)。
秋季リーグは2009年からファースト・ステージ、セカンド・ステージ、ファイナル・ステージの3ステージ制となっている。各ディビジョンによるファースト・ステージを戦い、上位チームがSuper9、下位チームがBattle9というセカンド・ステージに進出する。Super9の上位4チームがファイナル・ステージに進出し、トーナメントにより上位2チームを決定する。この2チームにより12月中旬の日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル(決勝戦)」が行われ、年間チャンピオンを決定する。2008年シーズンまでは2ステージ制で、各ディビジョンの上位2チーム、計6チームが決勝トーナメントのファイナル6(Final6)に進出していた。
優勝チームは、翌年1月3日に行われる日本一決定戦「ライスボウル」に出場し、学生代表の「甲子園ボウル」優勝校と争う。
選手は全員がアマチュアで、それぞれ仕事をしながらリーグ戦に参加している。選手全員が会社の社員選手で構成される純粋な実業団チームは少なく(富士通、パナソニックなど)、多くのチームが会社の社員選手を含めた上で、他企業で働く選手も多い。中には山田章仁のようにラグビーでプロ契約を結んでいる選手もいる。
外国人選手は、NFLなどのアメリカのプロリーグで活動した経験がなければ、1チームに4人までの登録、同時に2人までがプレーすることができる。
2010年、日本のアマチュア球技主力リーグによる連盟「日本トップリーグ連携機構」に加盟。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「Xリーグ」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 X-League 」があります。




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.