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東江4丁目交差点(あがりえ4ちょうめこうさてん)は沖縄県名護市東江にある交差点。 == 概要 == 1975年に交通の難所だった国道58号の名護七曲り(許田~東江間)の道路改良とその延長部にあたる県道(主要地方道)本部循環線バイパス(現在は国道58号)の完成に伴い設けられた交差点である。 1986年に国道58号名護バイパスが全線開通するまでは、国道58号北行きの道路案内標識には直進方向が「本部・海洋博記念公園」、斜め右折方向には「辺土名・名護市街」と表記していたが、同バイパス開通後は「辺土名(のちに辺戸岬に)」の案内が直進方向に移された(ただし逆方向には表標識はたっていない。また旧道側の案内標識にも本部方面のところに辺戸岬が追加された)。しかし同バイパス開通まで辺戸岬など国道58号方面に向かう車は多くがこの交差点ではなく2つ先の名護漁港前交差点から右折していた。また1987年までは北行きが国道449号(1982年に国道昇格)、斜め北東行きが国道58号で、本部循環線の起点であったが、国道58号が名護バイパス開通により北行きに移った(国道449号も重複区間だったが管理が沖縄県から国に移ったこともありしばらく後に指定から外れ、国道58号単独となった)。 旧道側に向かう車は少ないものの、交通量の多い道路で時には渋滞もある。また旧道から国道58号に向かう場合複雑な誘導路だったが、最近ようやく単純なT字路の交差点になった。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東江4丁目交差点」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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