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東海中部線(とうかいちゅうぶせん)は、 #1928年7月に朝鮮鉄道慶東線が、政府(朝鮮総督府)により買収され国有となった際に付けられた名称。その後、線区の改編や線名の変更により消滅した。区間としては現在の大邱線、中央線永川-慶州間、東海南部線太和江-慶州-浦項間にほぼ相当する。 #2008年より建設を開始した路線。以下で詳述する。 ---- 東海中部線(トンヘジュンブせん、とうかいちゅうぶせん)は、慶尚北道浦項市にある浦項駅から江原道東海市の東海駅までの区間を結ぶ、韓国鉄道公社(KORAIL)の鉄道路線。2014年までに全区間で着工しており、2017年に浦項駅 - 盈徳駅区間、2019年に盈徳駅 - 三陟駅区間が開通する予定である。 「東海」とは、朝鮮語で日本海を意味する単語である。 == 路線データ == 以下のデータは、東海中部線を建設している韓国鉄道施設公団のデータに基づく(2008年8月時点)。 *路線距離:184.2km *軌間:1435mm *複線区間:なし(全線単線) *電化区間:なし(全線非電化) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東海中部線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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