翻訳と辞書
Words near each other
・ 東福岡西鉄タクシー
・ 東福岡高校
・ 東福岡高等学校
・ 東福島ORS
・ 東福島オフレールステーション
・ 東福島駅
・ 東福生駅
・ 東福製粉
・ 東福門院
・ 東福門院和子
東福門院和子の涙
・ 東福間
・ 東福間駅
・ 東禮文駅
・ 東秀
・ 東秀紀
・ 東秋留停車場線
・ 東秋留村
・ 東秋留駅
・ 東秦州


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

東福門院和子の涙 : ミニ英和和英辞書
東福門院和子の涙[とうふくもんいんまさこのなみだ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ひがし]
 【名詞】 1. east 
: [ふく]
 【名詞】 1. good fortune 
: [もん]
  1. (n,n-suf) (1) gate 2. (2) counter for cannons 
門院 : [もんいん]
 (n) empress dowager
: [わ]
 【名詞】 1. (1) sum 2. (2) harmony 3. peace 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)
: [なみだ]
 【名詞】 1. (1) tear 2. tears 3. lachrymal secretion 4. (2) sympathy 

東福門院和子の涙 : ウィキペディア日本語版
東福門院和子の涙[とうふくもんいんまさこのなみだ]

東福門院和子の涙』(とうふくもんいんまさこのなみだ)は、宮尾登美子による日本時代小説
家庭画報』(世界文化社)にて1990年4月号から1993年3月号まで連載され、加筆を経て講談社から刊行された。
== あらすじ ==
徳川二代将軍秀忠の末娘・和子(まさこ)は、武家から朝廷へ嫁いだ初めての女性だった。
「幸運の姫君」と称えられる傍らで、彼女は朝廷の冷たい仕打ちに耐え忍び、心から笑った日はなかった。
和子が8歳の頃から、16歳で朝廷へ嫁ぎ、72歳で崩御するまで仕え続けた今大路ゆきが語り手となり和子の生涯が語られる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「東福門院和子の涙」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.