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東通インターナショナル(とうつう)は、防衛、セキュリティ、無線通信、放送システムの設計、施工、保守運用を行う企業。 == 沿革 == *; 1983年(昭和58年) : 株式会社東通から分離・独立し、株式会社東通インターナショナルを設立 : :: CMX編集システム(ORROX社) :: CCDテレシネFDL-60、BフォーマットVTR(BOSCH社) :: 空撮用カメラ防振システム、WESCAM(ISTEC社、L-3WESCAM社) *; 1984年(昭和59年) : Graham-Patten社(アメリカ)と代理店契約し、ESAMプロトコルのオーディオミキサ販売開始 *; 1986年(昭和61年) : マルコーニ社(イギリス)と代理店契約し、ビデオ方式変換装置、テレシネ装置の販売開始 *; 1991年(平成3年) : MicroTime社と代理店契約し、ビデオイフェクタの販売を開始 : (株)ジー・ブイ・ジー・ジャパン社と販売特約店契約し、Grass Valley Group社ビデオ・オーディオ製品の販売を開始 *; 1994年(平成6年) : 東京テクニカルセンターを開設 * 1996年(平成8年) : 大阪テクニカルセンターを開設 : Digital Graphic Incorporated社(アメリカ)(現AVID Technology社)と代理店契約し、Dekoキャラクタージェネレータの販売を開始 *; 2000年(平成12年) : 資本金を3000万円に増資 : 秋田県警察本部ヘリコプターテレビ地上・機上設備 システム納入(ヘリコプターテレビシステムの受注開始) *; 2001年(平成13年) : 東京テクニカルセンターを現所在地(東京都世田谷区)に移転 *; 2003年(平成15年) : ISO9001を全社にて認証取得 *; 2004年(平成16年) : 本社を現所在地(東京都文京区)に移転 : NVISION社(現Grass Valley社)と代理店契約し、ビデオ/オーディオ マトリックススイッチャー等の販売を開始 : Troll Systems社と代理店契約し、マイクロ波送信機/受信機の販売を開始 *; 2005年(平成17年) : CINEFLEX社 (現GD-GIT社)と代理店契約し、共同開発したHDカメラ防振装置CINEFLEXを販売開始 *; 2006年(平成18年) : RENEGADE LABS社と代理店契約し、デジタル・オーディオミキサーの販売を開始 *; 2008年(平成20年) : L-3 WESCAM社との契約を改訂し、防衛市場も含む日本国内総代理店契約を新たに締結 *; 2009年(平成21年) : Miranda Technologies社(現Grass Valley社)と代理店契約し、マルチビューワ、動画・静止画送出システム、各種コンバータ、コントロール監視システム、ビデオ・オーディオルーティングスイッチャー等の販売を開始 *; 2012年(平成24年) : MOG Technologies社と代理店契約し、インジェスト関連機器の販売を開始 : Current社と代理店契約し、船舶用カメラ防振装置の販売を開始 : Raysat Antenna Systems社製 衛星通信装置の販売を開始 *; 2013年(平成25年) : 大阪テクニカルセンターを現所在地(大阪府大阪市)に移転 *; 2014年(平成26年) : Vidcheck社と代理店契約し、ファイルベース・ビデオ/オーディオ品質チェック・自動補正ソフトの販売を開始 *; 2015年(平成27年) : ISO27001を認証取得 : ※ISO27001登録範囲 : 製品・サービス:防衛省(自衛隊)をエンドユーザーとする製品の輸入販売、保守業務 : 事業所:東京/大阪テクニカルセンター 映像通信グループ 防衛担当 / 本社 映像通信グループ 防衛担当 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「東通インターナショナル」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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