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松下繁二 : ミニ英和和英辞書
松下繁二[まつした しげじ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [した, もと]
 (adv) under (esp. influence or guidance)
: [に]
  1. (num) two 

松下繁二 : ウィキペディア日本語版
松下繁二[まつした しげじ]

松下 繁二(まつした しげじ、1916年8月16日 - 戦死(年月不明))は、昭和時代前期に活躍したプロ野球選手。
== 来歴・人物 ==
兵庫県立明石中学校では、1932年第9回選抜中等学校野球大会第18回全国中等学校優勝野球大会1933年第10回選抜中等学校野球大会第19回全国中等学校優勝野球大会1934年第11回選抜中等学校野球大会の計5大会に出場。1933年の第19回全国中等学校優勝野球大会では、準決勝で中京商業学校との延長25回の死闘三塁手として先発出場していた(ただし、松下自身は4回裏に永尾正巳と交代し退いている)。その後、法政大学に進学し、5番打者として活躍。
1941年阪神軍に入団。63試合に出場するも、召集され戦死した。東京ドーム敷地内にある鎮魂の碑に、彼の名前が刻まれている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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