|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 松 : [まつ] 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) ・ 代 : [よ, しろ] 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation ・ 一 : [いち] 1. (num) one
松代 洋一(まつしろ よういち、1937年 - )は、ドイツ文学者、帝京大学名誉教授。 早稲田大学文学部独文科卒業。中央公論社を経て、帝京大学教授。2008年定年退任、名誉教授。児童文学の翻訳のほか、ユング心理学関係の本を翻訳している。 妻は、小説家の梅原稜子。 ==翻訳== *空飛ぶ円盤 C・G・ユング 朝日出版社 1976 (エピステーメー叢書) のちちくま学芸文庫 *王さまはとびはねるのがすき ヘルメ・ハイネ 佑学社 1978.3 (オーストリア創作絵本シリーズ) *マリオのゆめのまち ルイス・ボルフガンク・ノイパー 佑学社 1978.4 (オーストリア創作絵本シリーズ) *いしょうをぬいだおうさま サリー・シーダ 佑学社 1978.5 (ヨーロッパ創作絵本シリーズ) *おまわりさんのヨアヒム /クルト・バウマン 佑学社 1978.9 (ヨーロッパ創作絵本シリーズ) *どうろそうじふのヨアヒム / クルト・バウマン 佑学社 1978.9 (ヨーロッパ創作絵本シリーズ) *こっきょうけいびにんのヨアヒム / クルト・バウマン 佑学社 1978.10 (ヨーロッパ創作絵本シリーズ) *ほらふき男しゃくのぼうけん ビュルガー 集英社 1979.11 (こどものための世界名作童話) *ユングの文明論 編訳 思索社 1979.9 「現在と未来」平凡社ライブラリー *ほらふき男爵カモがり大作戦 G.ビュルガー 太平出版社 1980.7 (母と子の図書室) *ほらふき男爵クジラと大格闘 G.ビュルガー 太平出版社 1980.9 (母と子の図書室) *ほらふき男爵トルコで大冒険 G.ビュルガー 太平出版社 1980.11 (母と子の図書室) *ほらふき男爵大航海にでる! G.ビュルガー 太平出版社, 1980.12 (母と子の図書室) *女性の深層 エーリッヒ・ノイマン 鎌田輝男共訳 紀伊国屋書店 1980.3 *空飛ぶ風車小屋 ギュンター・フォイステル ティビーエス・ブリタニカ 1982.6 *アルプスの少女 スピリ 集英社 1982.3 (少年少女世界の名作) *永遠の少年 『星の王子さま』の深層 M.-L.フォン・フランツ 椎名恵子共訳 紀伊国屋書店 1982.8 のちちくま学芸文庫 *自我と無意識 C.G.ユング 渡辺学共訳 思索社 1984.3 のちレグルス文庫 *おとぎ話にみる男と女 ユング心理学の視点から ヴェレーナ・カースト 新曜社 1985.12 *創造する無意識 C.G.ユング 朝日出版社 1985.11 (ポストモダン叢書 のち平凡社ライブラリー) *ルートヴィヒ・ベヒシュタインの三つの童話 ペンタン 1986.3 *楽園願望 マーリオ・ヤコービ 紀伊国屋書店 1988.11 *男性の誕生-『黄金のろば』の深層 M.L.フォン・フランツ 高後美奈子共訳 紀伊国屋書店 1988.5 のちちくま学芸文庫 *ほらふき男爵の大冒険 G.ビュルガー 太平出版社 1989.7 *人間のイメージ 2 G.デュラン,E.ノイマン 久米博共訳 平凡社 1991.10 (エラノス叢書) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「松代洋一」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|