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松尾均 : ミニ英和和英辞書
松尾均[まつお ひとし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [お]
 【名詞】 1. tail 2. ridge 

松尾均 : ウィキペディア日本語版
松尾均[まつお ひとし]
松尾 均(まつお ひとし、1915年9月15日 - 1994年9月23日)は、労働経済学・社会福祉学者。
佐賀県武雄生まれ。佐賀高等学校卒、1940年東京帝国大学法学部政治学科卒、産業組合中央会職員、1941年内閣企画院第三部嘱託、1946年国民経済研究協会研究員、1958年日本女子大学文学部社会福祉学科教授、64年同家政学部教授、83年定年、名誉教授。〔「追悼・松尾均先生〔含 略歴・主要著書〕」『月刊自治研』1994-11〕
==著書==

*『再建整備と雇傭問題』経済再建研究会共著 山水社 経済再建シリーズ 1948
*『中小企業における賃労働の特質』日本労働協会調査研究部 1960
*『現代の社会政策』東洋経済新報社 1966
*『教養経済学』東洋経済新報社 1968
*『資本主義経済論 経済の理論と政策』自由書房 1972
*『現代生活における"労働"の所在』第一書林 1983
*『現代日本の労働と生活』松尾均先生の退任を記念する論文集刊行会編 第一書林 1983

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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