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松平主税之介 : ミニ英和和英辞書
松平主税之介[まつだいら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [ぬし, おも]
 【名詞】 1. owner 2. master 3. lover 4. god 
: [これ]
 (int,n) (uk) this
: [かい]
  1. (n,vs) shell 2. shellfish 3. being in between 4. mediation 5. concerning oneself with

松平主税之介 ( リダイレクト:松平忠敏 ) : ウィキペディア日本語版
松平忠敏[まつだいら ただとし]

松平 忠敏(まつだいら ただとし)は、江戸時代末期(幕末)の幕臣旗本)。長沢松平家の第18代当主。通称の主税助(ちからのすけ、創作などでは「主税之助」「主税之介」などとも表記される)、上総介で知られる。
== 生涯 ==
長沢松平家は、江戸時代初期に第11代当主の松平忠輝の不行跡および無嗣子によって断絶していたが、忠輝には娘がおり、分家の松平直信を婿に迎えて名跡を継がせた。ただし江戸幕府はこの継承を認めず、長沢松平家として認められたのは享保4年(1719年)になってからであった。忠敏はこの長沢松平家第16代当主・松平親芳(愛之助)の三男として文政元年(1818年)に三河国長沢村(現在の愛知県豊川市)に誕生。後に兄・忠道の養子となって家督を継いだ〔『全国諸藩剣豪人名事典』329頁。〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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