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松平信祝 : ミニ英和和英辞書
松平信祝[まつだいらしんしゅく]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
平信 : [へいしん]
 (n) peaceful news
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

松平信祝 : ウィキペディア日本語版
松平信祝[まつだいらしんしゅく]

松平 信祝(まつだいら のぶとき)は、江戸時代中期の大名老中下総古河藩の第2代藩主、三河吉田藩主、遠江浜松藩初代藩主。松平伊豆守大河内松平家4代。
== 生涯 ==
古河藩初代藩主・松平信輝の長男。宝永6年6月21日1709年7月27日)に父の隠居により家督を継ぐ。
古河藩から三河吉田藩への国替えの時、古河の頼政神社より分霊して、吉田に豊城(とよき)神社を建立した。最終的には遠江浜松に移封されている。
ははじめ林信篤の撰により信高享保4年(1719年)、やはり信篤の撰によって信祝と改めた。
奏者番大坂城代、老中など要職を歴任し、8代将軍・徳川吉宗享保の改革に参与した。延享元年4月14日(1744年5月25日)、病気により老中辞職を願い出るが許されず、4月18日(5月29日。実際は16日27日))に死去した。享年62。跡を長男の信復が継いだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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