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松平典信 : ミニ英和和英辞書
松平典信[まつだいら すけのぶ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [のり]
 【名詞】 1. rule 2. law
: [まこと, しん]
  1. (adv,n) truth 2. faith 3. fidelity 4. sincerity 5. trust 6. confidence 7. reliance 8. devotion 

松平典信 : ウィキペディア日本語版
松平典信[まつだいら すけのぶ]

松平 典信(まつだいら すけのぶ)は、丹波篠山藩の第2代藩主。丹波亀山藩形原松平家3代。の読みは「のりのぶ」ともいわれる。
寛永6年(1629年)2月24日、初代藩主・松平康信の長男として摂津高槻で生まれる。慶安4年(1651年)12月28日、従五位下・大和守に叙位・任官する。明暦元年4月、駿府守に改任され、寛文9年(1669年)9月29日、父の隠居により家督を継いで第2代藩主となった。襲封後、典信は領民の飲料水のため玉水の清泉を復活し、醸酒や灌漑にも使用した。しかし藩主在職わずか3年後の寛文12年(1672年)11月20日に江戸で死去した。享年44。
跡を次男・信利が継いだ。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松平典信」の詳細全文を読む




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