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松平定能 : ミニ英和和英辞書
松平定能[まつだいら さだまさ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
平定 : [へいてい]
  1. (n,vs) suppression 2. repression 3. subjugation
: [よく, のう]
  1. (adv,n,vs) being skilled in 2. nicely 3. properly 4. well 5. skillfully 6. thoroughly

松平定能 : ウィキペディア日本語版
松平定能[まつだいら さだまさ]

松平 定能(まつだいら さだまさ)は、江戸時代中期から後期の寄合旗本小笠原長恒の次男。
== 生涯 ==
安永2年(1773年)、松平定則末期養子となって家督を継ぐ。寛政9年(1797年)に西城新番頭に任じられる。甲府勤番在任中の文化2年(1805年)、甲斐国の地誌の編纂を実施した。文化4年(1807年)、西丸小姓組番頭に任ぜられ江戸在勤となるも、編纂は継続された。9年の歳月をかけた地誌編纂の成果は、文化11年(1814年)12月16日に『甲斐国志』として、定能の序文を含む首巻、本文118巻、附録5巻の124巻71冊にまとめられ、幕府に献上された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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