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松平斉厚 : ミニ英和和英辞書
松平斉厚[まつだいらひとしあつし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [あつ]
 (suf) thickness

松平斉厚 : ウィキペディア日本語版
松平斉厚[まつだいらひとしあつし]

松平 斉厚(まつだいら なりあつ)は、江戸時代後期の大名上野館林藩3代藩主、のち石見浜田藩初代藩主。寺社奉行越智松平家5代。
== 生涯 ==
館林藩主松平武寛の長男として生まれ、まもなく父が死去したため2歳で家督を相続する。はじめ武厚(たけあつ)と名乗り、寺社奉行を務める。
その後、11代将軍徳川家斉の二十男・松平徳之佐(のちの斉良)を婿養子(および養嗣子)として幕府との結びつきを強め、家斉から偏諱を受けて斉厚と改名する。天保7年(1836年)には館林から浜田に移った。斉良は夭折したため、讃岐高松藩から迎えた養子・武揚が家督を継いだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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