翻訳と辞書
Words near each other
・ 松平氏信
・ 松平氏遺跡
・ 松平民部
・ 松平永兼
・ 松平永芳
・ 松平治好
・ 松平治郷
・ 松平泰親
・ 松平浅五郎
・ 松平清匡
松平清善
・ 松平清宗
・ 松平清康
・ 松平清方
・ 松平清昌
・ 松平清武
・ 松平清淳
・ 松平清照
・ 松平清盈
・ 松平清直


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

松平清善 : ミニ英和和英辞書
松平清善[まつだいら きよよし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [ぜん]
 【名詞】 1. good 2. goodness 3. right 4. virtue 

松平清善 : ウィキペディア日本語版
松平清善[まつだいら きよよし]
松平 清善(まつだいら きよよし、永正2年(1505年) - 天正15年5月23日1587年6月28日))は、戦国時代から安土桃山時代の武将。松平親善の長男。竹谷松平家当主。母は今川氏親女(今川義元の妹)。子に松平清宗石川家成室。通称、與二郎、玄蕃允、備後守。
永禄3年(1560年)、桶狭間の戦いで、今川義元が討ち死にすると徳川家康に従い、今川氏から離反したため、人質として差し出していた娘は殺害された。永禄元年(1558年)に家康より、丸子城の守備を命じられる永禄5年(1562年)に鵜殿長照の居城・上ノ郷城を攻め落として功績を立てた。元亀3年(1572年)、遠州・宇津山城番となる。天正15年(1587年)に死去。享年82。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松平清善」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.