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松平資訓 : ミニ英和和英辞書
松平資訓[まつだいら すけくに]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm
: [くん]
 【名詞】 1. native Japanese reading (rendering) of a Chinese character 

松平資訓 : ウィキペディア日本語版
松平資訓[まつだいら すけくに]

松平 資訓(まつだいら すけくに)は、江戸時代中期の大名京都所司代遠江浜松藩第2代藩主、三河吉田藩初代藩主、再封され浜松藩初代藩主。本庄松平家3代。
大身旗本・佐野勝由(佐野信吉の三男・公當の子)の次男として生まれる。甥の松平宗弥が早世したため、浜松藩主・松平資俊の養子となり家督を継ぐ。のち京都所司代を務め、幕政に参与した。
== 経歴 ==

*享保8年(1723年):本庄松平家相続
*享保14年(1729年):三河吉田城転封
*寛保元年(1741年):奏者番
*寛延2年(1749年):京都所司代、遠江浜松城転封
*宝暦2年(1752年):卒、享年53

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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