翻訳と辞書
Words near each other
・ 松平頼常
・ 松平頼平
・ 松平頼幸
・ 松平頼徳
・ 松平頼恒
・ 松平頼恕
・ 松平頼恭
・ 松平頼慎
・ 松平頼慶
・ 松平頼救
松平頼敬
・ 松平頼方
・ 松平頼方 (常陸府中藩嫡子)
・ 松平頼昌
・ 松平頼明
・ 松平頼暁
・ 松平頼曉
・ 松平頼格
・ 松平頼桓
・ 松平頼永


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

松平頼敬 : ミニ英和和英辞書
松平頼敬[まつだいら よりゆき]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

松平頼敬 : ウィキペディア日本語版
松平頼敬[まつだいら よりゆき]
松平 頼敬(まつだいら よりゆき、天明7年1月14日1787年3月3日) - 文化4年11月8日1807年12月6日))は、常陸宍戸藩の第6代藩主。第5代藩主・松平頼救の長男。母は杉崎氏。正室は松平頼周高松藩主・松平頼恭の六男)の娘。側室に田口氏、服部氏。子に銀(秋元広朝室、のち天野昌凭室、のち久保田政徳室)。官位は従五位下、靭負佐。幼名は信之助。
== 生涯 ==
享和2年(1802年)4月5日、父の隠居により跡を継ぐ。文化4年(1807年)11月8日に父に先立って21歳の若さで死去し、跡を養嗣子の頼筠(宗家の従兄・水戸藩徳川治紀の四男)が継いだ。法号は円暁院殿廓誉法然浄性大居士。墓所は茨城県常陸太田市瑞竜町の瑞龍山




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松平頼敬」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.