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松平頼筠 : ミニ英和和英辞書
松平頼筠[まつだいら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

松平頼筠 ( リダイレクト:松平頼かた ) : ウィキペディア日本語版
松平頼かた[まつだいら よりかた]

松平 頼筠(まつだいら よりかた、享和元年6月13日1801年7月23日) - 天保10年5月17日1839年6月27日))は、常陸宍戸藩の第7代藩主。宍戸藩の本藩である常陸水戸藩の第7代藩主・徳川治紀の四男。徳川斉昭の弟。母は中沢氏。正室は第5代藩主・松平頼救の娘・金。官位は従五位下。大炊頭。主税頭。
== 生涯 ==
幼名は詮之允。文化4年(1807年)、先代藩主の松平頼敬(治紀の従弟にあたる)の死去により、その養嗣子となって跡を継いだ。天保10年(1839年)5月17日に死去し、跡を養嗣子の頼位(頼敬の弟)が継いだ(ただし、前日の5月16日に隠居して家督を譲っていたとも伝わる)。
法号は又玄院殿道誉上徳先天大居士。墓所は茨城県常陸太田市瑞竜町の瑞龍山




抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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