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松本寧至 : ミニ英和和英辞書
松本寧至[まつもと やすし]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [やすし, むしろ]
  1. (io) (adv) rather 2. better 3. instead

松本寧至 : ウィキペディア日本語版
松本寧至[まつもと やすし]
松本寧至(まつもと やすし、1931年 - )は、日本の国文学者二松学舎大学名誉教授
群馬県生まれ。1955年大正大学大学院満期退学。81年「中世女流日記文学の研究 とはずがたりを中心として」で大正大学文学博士。大正大学文学部助教授、二松学舎大学教授、2002年定年退任、名誉教授。
伊勢崎市法光寺住職
==著書==

*『とはずがたりの研究』桜楓社、1971
*『中世女流日記文学の研究』明治書院、1983
*『物語・日記文学論考』桜楓社、1984 国語国文学研究叢書
*『中世宮廷女性の日記 『とはずがたり』の世界』1986 中公新書
*『建礼門院右京大夫 追憶に生きる』日本の作家 新典社、1988
*『越し人慕情発見芥川竜之介勉誠社、1995
*『女西行 とはずがたりの世界』勉誠出版、2001 勉誠新書
*『日本古典文学の仏教的研究』和泉書院、2001
*『流離抄』勉誠出版、2001 遊学叢書

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松本寧至」の詳細全文を読む




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