|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 松 : [まつ] 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 市 : [し] 1. (n-suf) city ・ 市立 : [しりつ] 1. (n,adj-no) municipal 2. city ・ 曇 : [くもり] 【名詞】 1. cloudiness 2. cloudy weather 3. shadow ・ 小中学校 : [しょうちゅうがっこう] (n) elementary and middle schools ・ 中 : [なか] 【名詞】 1. inside 2. middle 3. among ・ 中学 : [ちゅうがく] 【名詞】 1. middle school 2. junior high school ・ 中学校 : [ちゅうがっこう] 【名詞】 1. junior high school 2. middle school 3. lower secondary school ・ 学 : [がく] 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge ・ 学校 : [がっこう] 【名詞】 1. school ・ 校 : [こう] 1. (n,n-suf) -school 2. proof
松本市立安曇小中学校(まつもとしりつ あずみしょうちゅうがっこう)は長野県松本市安曇島々にある市立小学校・中学校。 校長は小学校と中学校を兼任、教頭はそれぞれにいる。 == 概要 == 学区は、東は大野田地区、学校のある島々地区、西は稲核地区など、旧安曇村東部の広い地域を含んでいる。これら地区を結ぶ国道158号が、学校の東側を通るが、校舎からは校庭を隔てているので遠い。2005年4月1日に松本市に合併したので、安曇村立から松本市立に移行した。 1学年1学級である。2泊3日で奥穂高岳登山を行う。小学校とは昇降口は異なるが、大廊下でつながっている。学校の東側を国道158号が走るが、校舎からは校庭を隔てていて遠く、また段差がある。国道の向こう側崖下に梓川が流れている。国道158号は、学校敷地をはずれると、すぐに三本松トンネルに入る。 松本市ホームページには「安曇小中学校は、昭和42年4月1日に安曇小・中学校、稲核小・中学校が統合され、翌43年11月25日より、現在地(標高751.5m、北緯36度10分16秒、東経137度47分10秒)において、現校舎での授業が開始されました」とあるので、1967年度からの名称は「安曇小中学校」、1966年までの名称は「安曇小・中学校」「稲核小・中学校」であった。 File:松本市立安曇小中学校1.JPG|松本市立安曇小中学校を国道側から望む File:松本市立安曇小中学校3.JPG|安曇小中学校玄関下から国道側を望む File:松本市立安曇小中学校4.JPG|安曇小中学校の玄関を望む File:松本市立安曇小中学校5.JPG|安曇小中学校正門右側にバス停がある 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「松本市立安曇小中学校」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|