|
===================================== 〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。 ・ 松 : [まつ] 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) ・ 本 : [ほん, もと] 1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation ・ 正 : [ただし, せい, しょう] 【名詞】 1. (logical) true 2. regular ・ 志 : [こころざし] 【名詞】 1. will 2. intention 3. motive
松本 正志(まつもと しょうじ、1959年4月2日 - )は、兵庫県赤穂郡上郡町出身の元プロ野球選手(投手)。からの登録名は松本 祥志(読み同じ)。 == 来歴・人物 == 東洋大姫路高校では、に2年生で出場した第48回選抜高等学校野球大会で準決勝進出に貢献し、3年生時のにエースとして臨んだ第59回全国高等学校野球選手権大会では、準々決勝の対豊見城高校戦の3失点以外の3試合を全て完封し決勝戦に進出。決勝では坂本佳一擁する東邦高校をサヨナラ(スコア4対1)で破り全国制覇。このときの控え投手には宮本賢治がいた。 1977年のドラフト1位で阪急ブレーブスに入団。チームの大先輩である梶本隆夫から背番号33(梶本はコーチ就任後も同番号を着けていたが、譲渡後は78番に変更)を譲り受け、1年目から日本シリーズに出場するなどしたが、2年目以降は監督、コーチなど様々な関係者の助言のほとんどを素直に聞き入れたため、自分のスタイルを見失った。以後、本来の調子を取り戻すことなく、期待された活躍が出来ないまま引退した。 引退後は阪急・オリックスで打撃投手、用具係など裏方を務めている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「松本正志」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|