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松本潤一郎 : ミニ英和和英辞書
松本潤一郎[まつもと じゅんいちろう]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [いち]
  1. (num) one 

松本潤一郎 : ウィキペディア日本語版
松本潤一郎[まつもと じゅんいちろう]
松本 潤一郎(まつもと じゅんいちろう、1893年7月22日 - 1947年6月12日)は、日本社会学者
千葉県出身。東京帝国大学社会学科卒。大阪毎日新聞記者、法政大学教授。1938年東京高等師範学校教授。理論社会学を専門とした。
==著書==

*『現代社会学説研究』刀江書院 1928
*『社会学要綱』時潮社 1934 
*『社会学論及学説』弘文堂書房 1934 
*『社会集団と社会階級』弘文堂書房 1934
*『社会学原論』弘文堂 1935 
*『集団社会学原理』弘文堂 1937 
*『日本社会学』時潮社 1937 
*『文化社会学原理』弘文堂 1938 
*『新社会学要綱』時潮社 1939 
*『国家と社会理論 社会理論の発展傾向』河出書房 1943
*『社会学新講』日光書院 1943 
*『戦時社会文化』積善館 1943 
*『文化政策の基準』中央大学文化科学原理研究会 1943 
*『学問と青年』潮文閣 1944
*『戦時文化政策論』文松堂出版 1945 
*『これからの社會』社會教育聯合會編纂 印刷局 1947 公民叢書
*『社会と文化の問題』巌松堂書店 1947 
*『社会理論』日光書院 1947 
*『現代社会学』青山書院 1948
:編
*『社会学 学説と展望』浅野書店 1932

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松本潤一郎」の詳細全文を読む




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