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松本貞一 : ミニ英和和英辞書
松本貞一[まつもと]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [ほん, もと]
  1. (n,n-suf,n-t) (1) origin 2. basis 3. foundation 
: [いち]
  1. (num) one 

松本貞一 ( リダイレクト:木下貞一 ) : ウィキペディア日本語版
木下貞一[きのした ていいち]

木下 貞一(きのした ていいち、1919年3月20日 -2007年12月5日 )は静岡県出身のプロ野球選手。旧姓は松本 貞一(まつもと ていいち)。
== 来歴・人物 ==
旧制東邦商業(現:東邦高等学校)では、選抜中等学校野球大会出場3回、全国中等学校優勝野球大会出場1回、内1939年の選抜中等学校野球大会では優勝している。
若林忠志に勧誘され、1941年阪神軍に入団。16試合に登板し、44防御率1.58を記録した。翌1942年から内野手としての出場がほとんどになり56試合に出場している。同年オフに退団した。この時、養子に入り木下姓となった。
戦後は、愛知産業に就職していた。1953年名古屋ドラゴンズに入団しプロ復帰。登録は外野手となった。主に代打で活躍した。翌1954年オフに引退した。
2007年12月5日に瀬戸市内の病院で死去。。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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