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松波治郎 : ミニ英和和英辞書
松波治郎[まつ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [まつ]
 【名詞】 1. (1) pine tree 2. (2) highest (of a three-tier ranking system) 
: [なみ]
 【名詞】 1. wave 

松波治郎 : ウィキペディア日本語版
松波治郎[まつ]
松波 治郎(まつなみ じろう、1900年7月9日〔『文藝年鑑』1955年〕 - 1958年4月15日〔『人物物故大年表』〕)は、日本の作家。
岐阜県生まれ。中央大学中退。日本捕物作家クラブ会員。主として戦前に活躍し、戦時中は忠君愛国ものの歴史小説を書いた。
==著書==

*『悲絶!壮絶! 血涙旅順開城秘史』漫画時代社 1933
*『ナチスの動き』農芸社 1934
*『日ソ開戦か?』農芸社パンフレツト 1934
*『秘史あゝ!奉天開城』農芸社 1934
*『女性への危険信号』野崎書房 1935
*『夏のプラン』第百通信社 1935
*『人・物・金・時無駄の無い使ひ方』さんもん書房 1936
*『問題の人として登場せる福定無外和尚とはいかなる人か』大文字書院 1936
*『非常時に躍つた人々』教材社 1937
*『全國女氣質』編 東京パンフレット社 1938
*『葉隠武士道』小山書房 1938
*『覚悟の書』一路書苑 1939
*『偉傑快傑 新講談』宮越太陽堂書房 1940
*『大楠公教書』宮越太陽堂 1940
*『日本忠魂武将伝』壮年社 1940
*『葉隠武士道精神』一路書苑 1940
*『吾等如何に覚悟すべきか』一路書苑 1940
*『子泣き星』宮越太陽堂書房 1941
*『新月江戸姿』宮越太陽堂書房 1941
*『梅田雲浜』全国書房 1941-42
*『軍神と聖将』彰文館 1942
*『人と剣』東水社 1942
*『武士の子』彰文館 1942
*『随筆吉野朝』彰文館 1942
*『随筆歴史と人生』彰文館 1942
*『青年と歴史』彰文館 1943
*『平野二郎国臣』安土書房 1943
*『水軍の伝統』彰文館 1944
*『水戸学と葉隠』創造社 1944
*『小説山鹿語類』安土書房 1944
*『玉音頌 終戦秘録小説』日本弘報社 1949
*『おんな日本史 第1巻 (王朝篇)』妙義出版 1956
*『おんな日本史 第2巻 (鎌倉・室町篇)』妙義出版 1956
*『情史江戸城秘聞』妙義出版 風流歴史新書 1956
*『おんな日本史 第3巻 (戦国・江戸篇)妙義出版 1957


抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「松波治郎」の詳細全文を読む




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