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板倉北川辺バイパス : ミニ英和和英辞書
板倉北川辺バイパス[いたくらきたかわべばいぱす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばん, いた]
 【名詞】 1. board 2. plank 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [きた, ほく]
 (n) north
: [かわ]
 【名詞】 1. river 2. stream 
川辺 : [かわべ]
 【名詞】 1. riverside 2. edge of a river
: [へん]
 【名詞】 1. (1) area 2. vicinity 3. (2) side (of triangle, rectangle, etc.) 4. (3) circumstances 

板倉北川辺バイパス : ウィキペディア日本語版
板倉北川辺バイパス[いたくらきたかわべばいぱす]

*

板倉北川辺バイパス(いたくらきたかわべバイパス)は、国道354号群馬県埼玉県県境を含む約4.6km間おいて計画されているバイパスである。
== 概要 ==

* 起点 : 群馬県邑楽郡板倉町大字海老瀬
* 終点 : 埼玉県加須市柏戸
* 全長 : 約4.6km

* 道路幅員 : 11.25m(群馬県区間)
* 車線幅員 : 3.25m(群馬県区間)
* 車線数 : 2車線(群馬県区間)
国道354号は群馬県高崎市高崎駅から東毛地域、埼玉県北部(一部)、茨城県南部を経由して茨城県鉾田市太平洋にぶつかる広域幹線道路である。館林市つくば市など主要な都市を結ぶほか、関越自動車道東北自動車道常磐自動車道と接続する事で高速道路を補完する役割に担っており、それ故大型車なども頻繁に行き交う。
そのため群馬県では高崎市から板倉町までの区間を東毛広域幹線道路として供用し、茨城県側でも境岩井バイパス岩井バイパス等の整備が進んでいる。一方で群馬県板倉町から茨城県古河市までの区間は歩道も無い狭隘区間が続き、途中に東武日光線踏切があるなど幹線道路とは言い難い状況である。こうした状況を解消し、三国橋や古河市街地の混雑緩和のため先に建設された新三国橋と一体となって、群馬-埼玉-茨城県境区間の安定的な交通確保のために計画されたのが、板倉北川辺バイパスである。
ルートは国道354号現道と県道海老瀬飯野線との交点である小保呂交差点を起点とし、谷田川・大箇野川を越えて埼玉県加須市(旧北川辺町)の柏戸(中)交差点で国道354号および県道加須北川辺線に再び接続する。全長約4.5kmのうち群馬県区間が約2.6km、埼玉県区間が約2.0kmとなる。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「板倉北川辺バイパス」の詳細全文を読む




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