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板倉村立有恒高等学校 : ミニ英和和英辞書
板倉村立有恒高等学校[いたくらむら]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [ばん, いた]
 【名詞】 1. board 2. plank 
: [そう]
 【名詞】 1. warehouse 2. cellar 3. magazine 4. granary 5. godown 6. depository 7. treasury 8. elevator
: [むら]
 【名詞】 1. village 
村立 : [そんりつ]
 (n) established or operated by a village
: [う, ゆう]
  1. (n,vs) possession 
: [たか]
 【名詞】 1. quantity 2. amount 3. volume 4. number 5. amount of money 
高等学校 : [こうとうがっこう]
 【名詞】 1. senior high school 
: [など]
  1. (suf) and others 2. et alia 3. etc. (ら)
: [がく]
 【名詞】 1. learning 2. scholarship 3. erudition 4. knowledge 
学校 : [がっこう]
 【名詞】 1. school 
: [こう]
  1. (n,n-suf) -school 2. proof

板倉村立有恒高等学校 ( リダイレクト:新潟県立有恒高等学校 ) : ウィキペディア日本語版
新潟県立有恒高等学校[にいがたけんりつ ゆうこうこうとうがっこう]

新潟県立有恒高等学校(にいがたけんりつ ゆうこうこうとうがっこう)は、新潟県上越市板倉区針にある県立高等学校
== 学校名の由来 ==
中国紀元前春秋時代の学者・思想家である孔子の言行を記した『論語』の述而編第七にある「亡而為有虚而為盈約而為奉難乎有恒矣」 (亡くして有りと為し、虚しくして盈つると為し、約にして泰と為す。難きかな、恒あること。)という章句による。“(恒に変わらない信念を持っている人は)無くても有ると思い、むなしく空であっても満ちていると感じ、貧しくても心落ち着いて安らかである。むつかしいことであるよ、(この世の中で)恒に変わらない心をもちつづけることは。”という意である。「有」とは胸に有る、つまり心に持つこと、「恒」とはつねに変わらない心ということである。「有恒」とは“他にまどわされない一定不変の心を持つ”ということである。「恒に変わらない正しい信念を持ちつづける人間」を育成したいという願いからつけられたものである。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「新潟県立有恒高等学校」の詳細全文を読む




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