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林恭平 : ミニ英和和英辞書
林恭平[はやし きょうへい]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [たいら, ひら]
 【名詞】 1. the broad 2. the flat 3. palm

林恭平 : ウィキペディア日本語版
林恭平[はやし きょうへい]

林 恭平はやし きょうへい1991年9月6日 - )は、日本キックボクサームエタイ選手。大阪府堺市出身。大阪府立東百舌鳥高等学校中退。堺市立津久野中学校卒業。堺市西区鳳在住。実家は津久野。アツキムエタイジム本部内弟子1期生。正指導員。グローブ空手初段。身長170cm。体重63kg。
関西のDEEP☆KICKのリングで会場を熱狂させる選手。試合の時の獲物を狙う鋭い鷹の目と狂ったように相手にかかって行くファイトスタイルから「狂った鷹」の異名を持つ。入場曲はあしたのジョー2「傷だらけの栄光」。ファイトスタイルはサウスポー。得意技は左ストレート。
==来歴==
高校入学時に友達に誘われムエタイを始め、新空手K-3で公式戦デビュー。わずかキャリア1年3か月でK-1甲子園全国大会出場。全国ベスト16位。
*2007年9月10日、西日本新空手道連盟主催「西日本新空手道交流大会」にK-3ワンマッチ出場。アマチュアデビュー戦。判定2-0勝ち。
*2008年6月19日、「K-1甲子園2008 西日本地区代表決定戦」に出場。準決勝戦で山口裕人に延長戦判定負け、3位入賞。K-1甲子園全国大会出場を決めた。
*2008年8月29日、K-1甲子園 KING OF UNDER 18 〜FINAL16〜のK-1甲子園1回戦で関東地区予選覇者の卜部功也と対戦し、判定負け。
*2008年9月4日、卜部功也戦の敗戦の悔しさから内弟子志願。内弟子となる。
*2008年10月21日、タイ国バンコクTGNスタジアムにて試合。3ラウンドKO負け。
*2008年11月16日、「ネクストレベル」メインイベント延長戦判定勝ち。
*2008年11月23日、日本格闘技キック連盟主催興行「スーパーキックS1」(京橋IMPホール)K-1甲子園西日本地区予選3位対決。田中一輝と対戦し判定勝ち。
*2008年11月24日、「格闘技MISSION」ライト級タイトルマッチ。上井太朗に3ラウンド2分50秒顔面膝蹴りKO負け。
*2009年1月25日、龍生塾主催「どついたるねん〜起こり」判定勝ち。
*2009年2月25日、大阪テレビ(テレビ東京)19チャンネル。ローカルCM「ミズタ企画」の会社CMに林恭平vs田中一輝戦を採用。放送開始。
*2009年3月8日、西日本新空手交流大会。K-2準決勝田中一輝と対戦しKO勝ち。決勝戦再延長判定負け。
*2009年3月16日、龍生塾主催「関西グローブ空手道交流大会」軽中量級決勝戦で石井宏和にKO負けを喫し、準優勝となった。
*2009年4月14日、日本格闘技キック連盟主催興行「スーパーキックS1」(京橋IMPホール)松岡力と対戦し判定負け。
*2009年6月14日、K-1甲子園 関西・四国中国地区予選 森翔之に延長戦判定負け。全国大会を逃がした。
*2009年8月30日、DEEP IMPACT(南港Zepp Osaka)飛野将大と対戦し、1ラウンドパンチでダウンを奪い大差の判定勝ち。
*2009年12月23日、DEEP☆KICK-2(大阪府立体育会館)自演乙PIGUと対戦し、お互いノーガードで笑いながら打ち合い会場盛り上げまくるも判定負け。
*2010年1月24日、NAGOYAKICKで1ラウンドKO負け。
*2010年3月21日、「ネクストレベル」にてDEEPKICK-3 ライト級最強トーナメント12名出場抽選会。フォトセッション。インタビュー。
*2010年4月5日、DEEP☆KICK-3 ライト級最強トーナメント1回戦で足立啓輔と対戦し、1ラウンドパンチでダウンを奪うも本戦引き分け。延長戦判定勝ち。ベスト8に残る。
*2012年 チャクリキ二刃会に移籍 同時にリングネームを刃恭平に改名
*2013年 異名が狂った鷹から疾風のファルコンに変更された

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「林恭平」の詳細全文を読む




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