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林田 昌子(はやしだ しょうこ、女性、1979年8月10日 - )は、日本のプロボクサー、元キックボクサー。熊本県菊池郡出身。SRSボクシングジム所属。 == 来歴 == 2000年度に熊本電波工業高等専門学校を卒業後、就職のため上京。その後、2002年に服部栄養専門学校に入学すると同時に、スポーツ栄養士を目指し、勉強のためにキックボクシングを始める。2004年3月、プロを目指し藤原ジムに入門。 2006年2月11日、新日本キックボクシング協会主催の女子興行「ANGEL'S」でSHIBANAMIに判定勝ちし4戦目で初勝利。2007年2月4日、J-NETWORK主催の興行「女祭り 開幕戦」ではフライ級にエントリーし、杉貴美子に判定勝ち。3月31日の準決勝で、グレイシャア亜紀に2-0で判定負けしたが、その試合が評価され、2007年5月20日、ディファ有明大会ではミニフライ級に階級を落とし、岡田敦子の代役として出場。決勝でジェット・イズミに判定負け。トーナメントの結果を元に翌21日付けでミニフライ級1位にランキングされた。 2008年10月3日、全日本キックボクシング連盟「Fighting Base-2」でちはると対戦予定であったが、自身のコンディション不良により一度は不戦敗と発表されたが〔【全日本キック】10・3M-1JAPANとの対抗戦・先鋒戦が中止に 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年10月3日〕、ちはるの「試合で決着をつけたい」という希望によりノーコンテストとなった〔【全日本キック】M-1との対抗戦は全日本が3勝1分。メインの江口は貴之をヒジ葬! 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年10月3日〕。 2010年8月14日、オーストラリア・ブリスベンで開催されたRUMBLE AT THE RIDGE VIIでジェシカ・トールハーストとWKBF世界ライトフライ級王者決定戦で対戦し、判定負けを喫し王座獲得はならなかった〔【海外キック】オーストラリアで王座獲得ならず…林田昌子、名川弓立ともに判定負け 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年8月14日〕。 2010年10月17日、J-GIRLSフライ級王者グレイシャア亜紀に挑戦し、0-2の判定負けで王座獲得ならず〔【J-GIRLS】グレイシャア亜紀、林田を退け初防衛!今年の日本女王の座は杉貴美子 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年10月17日〕。 この試合を最後にキックボクシングを引退しボクシングに転向、2011年10月にJBCプロライセンスを取得した〔〕。 2011年12月19日、後楽園ホールでボクシングデビュー。元アマチュア日本チャンピオンの岩川美花に3回KO負け。 2013年5月31日、比嘉由希子を3回TKOで倒しボクシング初勝利。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「林田昌子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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