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林真理子 : ミニ英和和英辞書
林真理子[はやし まりこ]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [まこと, しん, ま]
  1. (adj-na,n) (1) truth 2. reality 3. genuineness
真理 : [しんり]
 【名詞】 1. truth 
: [り]
 【名詞】 1. reason 
: [こ, ね]
 (n) first sign of Chinese zodiac (The Rat, 11p.m.-1a.m., north, November)

林真理子 : ウィキペディア日本語版
林真理子[はやし まりこ]

林 真理子(はやし まりこ、1954年4月1日戸籍上、実際は3月末日という。〕 - )は、日本小説家エッセイストである。本名、東郷 眞理子(とうごう まりこ)。有限会社林真理子企画事務所代表取締役
== 人物 ==
山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。
コピーライターとして活動の後、1982年昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった。さらに1986年(昭和61年)には、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞し、小説家としての地位を確立した。林の功績は、 1980年代以降において、「ねたみ・そねみ・しっとを解放」したことであるとも評される〔斎藤美奈子『文壇アイドル論』(2002年岩波書店)参考〕。
林は現在、直木賞の選考委員のほか、講談社エッセイ賞吉川英治文学賞中央公論文芸賞毎日出版文化賞選考委員を務めている。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「林真理子」の詳細全文を読む




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