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林通安 : ミニ英和和英辞書
林通安[はやし みちやす]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [はやし]
 【名詞】 1. woods 2. forest 3. copse 4. thicket 
: [つう]
  1. (adj-na,n) (1) connoisseur 2. authority 3. (2) counter for letters, notes, documents, etc. 

林通安 : ウィキペディア日本語版
林通安[はやし みちやす]
林 通安(はやし みちやす)
*戦国時代の武将。尾張織田氏(織田弾正忠家)家臣。八郎左衛門。
*戦国時代の武将。美濃の豪族。妙向尼森可成正妻)の父で森長可森成利(蘭丸)の外祖父。新右衛門。
== 林通安 (八郎左衛門) ==
林 通安(はやし みちやす、? - 天文22年(1553年)〔『尾張群書系図部集』第1巻〕)は戦国時代の武将。通称は八郎左衛門。(諱とされる「通安」は子の秀貞が通勝と誤り伝えられてきた影響が見られ、疑わしい。)
父は林通村(佐渡守)。林氏伊予河野氏美濃稲葉氏の一族と伝わり、通村の代に林姓を名乗った。
子に林秀貞(佐渡守)、林通具(美作守)など。
尾張守護代織田氏の一族、織田弾正忠家織田信定信秀に仕えた。『言継卿記』の天文年間の記録によれば、言継が尾張を訪れた時期に、通安(八郎左衛門)の代理として秀貞(新五郎)が出席していたとある。大永年間に『妙興寺文書』に登場する林勝次(九郎)や、天文年間中期に『浅井文書』に登場する、林勝隆(九郎)との関係は不明。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「林通安」の詳細全文を読む




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