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枝見 太朗(えだみ たろう、昭和32年(1957年)6月7日-)は、日本の福祉活動家。 == 経歴 == 東京都出身。国際商科大学(現、東京国際大学)商学部中退。日本テレビ勤務を経て福祉活動家となり、富士福祉事業団理事長に就任。1996年、東京青年会議所理事長(任期1年)。東京都社会福祉協議会理事、東京ボランティア・市民活動センター運営副委員長を兼務。第20回全国ボランティアフェスティバル TOKYO 実行委員長。 東京都北区 協働地域づくり推進事業選定委員会委員長。 調布市市民活動支援センター 運営委員会 副委員長。 公益財団法人 冨士霊園 評議員。 プラットフォームサービス株式会社 顧問。 岩手県釜石市 復興アドバイザー 釜石キッチンカープロジェクト運営委員会委員長。 茨城県小美玉市 文化コーディネーター 四季文化館みの~れ企画実行委員長。 国分寺市社会福祉協議会 ボランティア活動センターこくぶんじ運営委員長。 明星大学非常勤講師「ボランティア論」。 1983年インド・ボンベイ(ムンバイ)でマザー・テレサと出会い師事、日本におけるマザー・テレサ支援のボランティア・コーディネーター、スポークスマンの役割を果たす。500人以上の日本人とマザー・テレサの面会をサポート。カルカッタ(コルカタ)への訪問は50回以上。 1991年、元暴走族で少年院帰りの少年を主人公にした安部譲二原作『泣きぼくろ』の映画製作をした〔『泣きぼくろ』(1991年9月28日、配給:松竹富士)〕。1998年全国公開アニメーション映画「ゼノ・かぎりなき愛に」プロデューサー。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「枝見太朗」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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