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栃木県道171号山内上境線(とちぎけんどう171ごう やまうちかみざかいせん)は、栃木県芳賀郡茂木町と那須烏山市を結ぶ一般県道である。 == 概要 == 茨城県との県境付近であり国道123号が至近である茂木町山内の栃木県道338号分岐から分かれ、那珂川県立自然公園の地域を北上して那須烏山市に至る道路。 2008年(平成20年)、旧称の「下平上境線」から名称変更された。下平とは、起点の茂木町大字山内地内にある小字である。起点付近の下平から途中の山内甲までは茂木町営バス山内線が運行されていたが、町営デマンドタクシー「茂木町デマンドタクシーめぐるくん」への移行に伴い2011年9月30日限りで廃止された〔町営バスの運行が終了しました - 茂木町役場ホームページ 2012年12月29日閲覧。〕。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「栃木県道171号山内上境線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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