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栗山 潜鋒(くりやま せんぽう、寛文11年(1671年) - 宝永3年4月7日(1706年5月18日))は、江戸時代中期の朱子学者。水戸藩士。 山城国淀に生まれ、山崎闇斎の門士、桑名松雲に学んだ。1692年に水戸藩主徳川光圀に招かれ、三宅観瀾・安積澹泊らと共に、『大日本史』の編集に従事した。 著書として『保建大記』などを著している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「栗山潜鋒」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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