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株式会社イープラス : ミニ英和和英辞書
株式会社イープラス[かぶしきがいしゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かぶ]
 【名詞】 1. share 2. stock 3. stump (of tree) 
株式 : [かぶしき]
 【名詞】 1. stock (company) 
株式会社 : [かぶしきがいしゃ]
 【名詞】 1. public company 2. corporation 3. KK 4. formula for an incorporated public company 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会社 : [かいしゃ]
 【名詞】 1. company 2. corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [ちょうおん]
 (n) long vowel mark (usually only used in katakana)

株式会社イープラス ( リダイレクト:イープラス ) : ウィキペディア日本語版
イープラス[やしろ]

株式会社イープラス(''E Plus Inc.'')は、通信販売特化型のプレイガイドe+(イープラス)」の運営会社である。
==概要==
1999年7月30日設立。当時のセゾングループが50%、ソニーとその関連企業が50%出資した。現在はクレディセゾン37.6%、ファミリーマート8.2%、パルコ4.2%で、ソニーグループの持分すべてをソニー・ミュージックエンタテインメントが保有している。
元々セゾングループはグループの出版業、SSコミュニケーションズが「チケットセゾン」として、西武鉄道西武百貨店西友ファミリーマートなどの西武・セゾン関連の店舗を中心にプレイガイド事業を展開した。ファミリーマートとの提携は1998年で解消し、その後はチケットぴあとの提携に変更した。また、グループの経営体質改善の一環として、1999年9月に店舗窓口形式によるプレイガイド事業を廃止し、2000年からエンタテイメントプラスがパソコンiモードなどのインターネットサイトプッシュホンによる自動応答電話を用いたチケット販売に特化するようになった。
チケットセゾンを運営していたSSコミュニケーションズ(後の角川・エス・エス・コミュニケーションズ、現在は角川マーケティングと合併し消滅)の株式譲渡を受けたため、角川グループが株主だった事がある。現在は株主ではない。
2009年6月、株式会社ファミリーマートおよび株式会社ファミマ・ドット・コムと業務提携し、マルチメディア端末「Famiポート」での販売開始。これにより。チケットセゾン時代以来11年ぶりにファミリーマートでのプレイガイド展開を再開した。なお、これを受けてファミリーマートとチケットぴあとの提携が解消されている。
2013年8月より、ローソンHMVエンタテイメントに代わり、JCBのプレイガイドサービス「チケットJCB」の運営を受託する。
2015年1月に株式会社エンタテイメントプラスから株式会社イープラスに社名変更。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「イープラス」の詳細全文を読む




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