翻訳と辞書
Words near each other
・ 株式会社パワーグリーン・ジャパン
・ 株式会社パーフェクトアイズ
・ 株式会社ヒューザー
・ 株式会社ヒューマンサポート
・ 株式会社ヒロコーヒー
・ 株式会社ビジテラス
・ 株式会社ビジョンリーダー
・ 株式会社ビック・ライズ
・ 株式会社ビッグベン
・ 株式会社ビッグ・パパ
株式会社ビットウェイ
・ 株式会社ビットスター
・ 株式会社ビデオプロモーション
・ 株式会社ビーム
・ 株式会社ビームス
・ 株式会社ピコイ
・ 株式会社ピーエスシー
・ 株式会社ファミリーマート
・ 株式会社ファランクス
・ 株式会社ファーストブレス


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

株式会社ビットウェイ : ミニ英和和英辞書
株式会社ビットウェイ[かぶしきがいしゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かぶ]
 【名詞】 1. share 2. stock 3. stump (of tree) 
株式 : [かぶしき]
 【名詞】 1. stock (company) 
株式会社 : [かぶしきがいしゃ]
 【名詞】 1. public company 2. corporation 3. KK 4. formula for an incorporated public company 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会社 : [かいしゃ]
 【名詞】 1. company 2. corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)

株式会社ビットウェイ ( リダイレクト:ビットウェイ ) : ウィキペディア日本語版
ビットウェイ[やしろ]

株式会社ビットウェイは、かつて存在したデジタルコンテンツ流通会社。2005年10月3日、凸版印刷株式会社より分社化し設立された。
== 概要 ==
デジタルコンテンツの仲介によるキャリア、およびポータルサイトからの収益事業。
主な事業は、コンテンツ流通事業(PCコンテンツ、電子書籍)、メディア事業、コンテンツ事業(モバイルサイト開発など)、EC事業であり、
*出版社などのコンテンツプロバイダーの有料コンテンツをPCや携帯電話等の通信デバイスへ配信するデジタルコンテンツの取次・販売
*ソフトウエアのダウンロード販売や物販
*広告媒体開発
などを行っていた。
携帯電話サイト向けの電子書籍の配信は、草分け的な存在で、2003年末に世界ではじめて第3世代携帯電話向けの本格的なコミック配信を開始した。
現在ケータイコミックの代表的な表現技術であるマンガをコマ毎に表示する方法は、同社が初めて携帯電話のマンガビューワーとして開発し、2003年の初期まで利用されていた。また、携帯電話向けの写真集を同時期に開発した。
電子書籍市場の拡大により電子書籍の取次事業を2006年より開始した。特に、携帯コミックの取次としては、業界トップである。2007年からは携帯電話向けのECサイトを開始。2010年に開始した新たなプラットフォーム向け電子書籍取次サービスが2011年12月に累計100万ダウンロード達成した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「ビットウェイ」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.