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株式会社世界衝撃映像社 : ミニ英和和英辞書
株式会社世界衝撃映像社[かぶしきがいしゃ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [かぶ]
 【名詞】 1. share 2. stock 3. stump (of tree) 
株式 : [かぶしき]
 【名詞】 1. stock (company) 
株式会社 : [かぶしきがいしゃ]
 【名詞】 1. public company 2. corporation 3. KK 4. formula for an incorporated public company 
: [しき]
  1. (n,n-suf) (1) equation 2. formula 3. expression 4. (2) ceremony 5. (3) style 
: [かい]
  1. (n,n-suf,vs) meeting 2. assembly 3. party 4. association 5. club 
会社 : [かいしゃ]
 【名詞】 1. company 2. corporation 
: [やしろ]
 (n) shrine (usually Shinto)
: [よ, せい]
 【名詞】 1. world 2. society 3. age 4. generation 
世界 : [せかい]
 【名詞】 1. the world 2. society 3. the universe 
: [しょう]
 (n) important point (e.g., on a route)
衝撃 : [しょうげき]
  1. (n,vs) shock 2. crash 3. impact 4. ballistic 
映像 : [えいぞう]
 【名詞】 1. reflection 2. image 
: [ぞう]
  1. (n,n-suf) statue 2. image 3. figure 4. picture 5. portrait 

株式会社世界衝撃映像社 ( リダイレクト:(株)世界衝撃映像社 ) : ウィキペディア日本語版
(株)世界衝撃映像社[かぶしきがいしゃ せかいしょうげきえいぞうしゃ]

(株)世界衝撃映像社』(かぶしきがいしゃ せかいしょうげきえいぞうしゃ、''THE WORLD IMPACT IMAGE COMPANY LTD.'')は、フジテレビ系列日本バラエティ番組
== 概要 ==
架空の映像製作会社である「(株)世界衝撃映像社」の社長・カルロス・ゴードンから指令を受けたディレクター陣(若手・中堅芸人)が、世界各地の現場に赴き自ら取材した映像を基に作成される超密着ドキュメントバラエティ番組である。社長のゴードンは日本語が話せないため専属通訳士を介してディレクター陣に指令を出す。放送される「衝撃映像」は全てこの番組で制作したものであり、他から入手した衝撃映像を積極的に流すことはない。
衝撃映像を観覧した後、映像を見に来たバイヤー(ゲスト)を交えたトークを行う流れになっている。
司会進行はプロデューサー役の高田純次とAP(アシスタント・プロデューサー)役の加藤綾子が行う。副社長役のマツコ・デラックスはコメンテーターとして出演。
2010年7月3日に『土曜プレミアム』枠で単発放送され、同年10月16日から『人志松本の○○な話』の枠移動による後番組としてレギュラー放送化された〔フジテレビが秋改編を発表!「爆笑レッドシアター」が終了し「○○な話」は金曜夜11時に Webザ・テレビジョン 2010年9月1日〕。
2011年2月12日は「めちゃ²衝撃映像社」として20時台の『めちゃ²イケてるッ!』とコラボした2時間スペシャルを放送した。
視聴率は10%前後であったが、放送開始からわずか半年で打ち切りが決定した。
2011年3月12日を以て番組自体が終了する予定となっていたものの、当日は東日本大震災関連の報道特別番組を放送したため休止となり、振替放送も実施されなかったことから前週の3月5日を以てレギュラー放送終了(事実上最終回未放映のまま打ち切り)〔リアルスコープ :ゴールデンタイム進出 フジテレビ4月改編で (毎日新聞まんたんWeb、2011年3月2日)〕となったが、その幻の最終回が8月20日土曜α関東ローカル、12:00-12:55)枠にて放送された他新潟総合テレビでも島田紳助の影響で土曜16:30 - 17:25に放送している『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)の放送が当面休止となるため、2011年8月27日の16:30 - 17:25に『なんでも鑑定団』の代替番組として放送された。
2011年8月27日には『土曜プレミアム』枠にてレギュラー放送終了後のスペシャルとして放送され、視聴率は14.0%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)だった。
2012年3月17日には特番第2弾として放送された。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「(株)世界衝撃映像社」の詳細全文を読む




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