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根田祥一 : ミニ英和和英辞書
根田祥一[こんだ しょういち]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [こん, ね]
 【名詞】 1. root 
: [た]
 【名詞】 1. rice field 
: [いち]
  1. (num) one 

根田祥一 : ウィキペディア日本語版
根田祥一[こんだ しょういち]
根田 祥一(こんだ しょういち、1955年 - )は、福音派の信徒説教者神学校教師。クリスチャン新聞編集顧問、日本ホーリネス教団福音による和解委員会、人権対策室、各委員。日本ローザンヌ委員会委員。JTJ宣教神学校講師。百万人の福音元編集長を務める。思想・良心・信教の自由研究会、聖学院大学総合研究所牧会心理研究会メンバー。韓国の旅客船セウォル号沈没事故では、運行会社の背景にある救援派(クオンパ=韓国の主要キリスト教団から「異端」と認定されている)について、コメンテーターとしてテレビ番組や雑誌で解説。日本共産党の機関紙しんぶん赤旗集団的自衛権改憲の問題についてのインタビュー記事が掲載されるなど、社会問題に関する有識者としても精力的に活動している。
クリスチャントゥデイは同社の世界基督教統一神霊協会疑惑追及を大義名分にマスコミを通じての組織的中傷(:en:Smear campaign)を主導したとして彼を批判した〔繰り返される虚偽報道、異端捏造の根田氏ついに前面に クリスチャントゥデイ、2008年7月25日〕
キリスト教会牧師を統一協会用語で攻撃、根田氏主導の疑い クリスチャントゥデイ、2008年7月19日〕。根田は本人や対象とした団体に対する直接の事実確認をせず、韓国クリスチャントゥデイ設立者で大韓イエス教長老教会合同福音・88代総会長、世界福音同盟北米地域理事の張在亨牧師や、クリスチャントゥデイとその関連団体を統一教会に関係している、自称「来臨のキリスト」などと表現した山谷真のブログ記事を無検証に編集し、クリスチャン新聞に転載した。山谷のブログ記事における表現は韓国基督教総連合会で2011年に無嫌疑とされた〔「再臨主論争」の情報源、精査に直面(2 クリスチャントゥデイ、2012年10月7日〕事案であり、裁判で違法な名誉毀損であるとの判決を受ける〔救世軍の牧師、山谷真(少佐)  控訴せず敗訴が確定 現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から〕〔救世軍、山谷真 敗訴の賠償金を支払うも、全額を寄付で返される 現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から〕も、根田はクリスチャン新聞紙面で山谷を擁護、訂正記事や謝罪記事を掲載しなかった〔クリスチャントゥデイ裁判 訴訟後の対立が激化 現代の風景 - 随想 吉祥寺の森から〕。
== 著書 ==

*『この国に思想・良心・信教の自由はあるのですか』共著 いのちのことば社
*『ドキュメント異端』『異端からの回心』いのちのことば社
* 誰もが知りたいローザンヌ宣教シリーズ 関西ミッション・リサーチ・センター
 *『名目上のクリスチャン』
 *『続・名目上のクリスチャン』
*『日本宣教と憲法』共著 日本福音同盟
*『永遠のシャローム 説教集ホーリネスの礼拝で語られた「平和」』共著 日本ホーリネス教団
*『和解を紡いだ12年 「戦争責任告白」からの歩み』資料集』共著 日本ホーリネス教団
*『第5回日本伝道会議・プロジェクト4「地方伝道」報告書』共著 同委員会
*『第10回シンポジウム「地方伝道を考えるー自立と連帯ー」報告集』共著 北関東神学研修センター
*『SIGNS第6号 特集:クリスチャンメディアの果たすべき役割と社会的責任』共著 アンデレ宣教神学院
*『エリヤのように―私は変わる あなたも変わる 日本が変わる―発題とディスカッション』エリヤ会出版委員会編、イーグレープ、2009年
*『日本ではなぜ、福音宣教が実を結ばなかったのか』共著 研究会Fグループ

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「根田祥一」の詳細全文を読む




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