翻訳と辞書
Words near each other
・ 桂圓枝
・ 桂圓枝 (2代目)
・ 桂圓枝 (3代目)
・ 桂團丸
・ 桂團朝
・ 桂團治
・ 桂團輔
・ 桂地蔵
・ 桂坂
・ 桂坂ニュータウン
桂坊枝
・ 桂坊枝の駅前生出し大放送
・ 桂城
・ 桂城 (安芸国)
・ 桂城公園
・ 桂城村
・ 桂城駅
・ 桂塩鯛
・ 桂塩鯛 (4代目)
・ 桂塩鯛のサークルタウン


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

桂坊枝 : ミニ英和和英辞書
桂坊枝[かつら ぼうし]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい, かつら]
 (n) (abbr) knight (shogi)

桂坊枝 : ウィキペディア日本語版
桂坊枝[かつら ぼうし]

桂 坊枝(かつら ぼうし、1960年8月28日 - )は大阪市旭区高殿出身の落語家。本名は中尾 正人(なかお まさと)。出囃子は『鯉』。
大阪府立茨田高等学校2期生。落語研究部出身。神戸学院大学法学部卒業後、1983年3月に5代目桂文枝(当時桂小文枝)に入門。吉本興業所属。社団法人上方落語協会協会員。上方落語協会協会誌「んなあほな」第2代編集長。「上方らくごカルテット」メンバー。阿波踊り「はなしか連」”宴会部長”。
坊枝は『帽子』に由来する。文枝一門のキャップ(キャプテン)として活躍できるようにと名付けられた。
実家はクリーニング屋。古今亭志ん朝に可愛がってもらった。
直弟子一門で唯一文枝を病院で最後に看取った。
== 受賞歴 ==

*1986年 「第7回ABC漫才落語新人コンクール」新人賞

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「桂坊枝」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.