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桂米朝座談 : ミニ英和和英辞書
桂米朝座談[かつらべいちょう ざだん]
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [けい, かつら]
 (n) (abbr) knight (shogi)
: [こめ]
 【名詞】 1. uncooked rice 
米朝 : [べいちょう]
 【名詞】 1. America-North Korea 2. America and North Korea
: [あさ, ちょう]
 (n-adv,n-t) morning
: [ざ]
  1. (n,n-suf) seat 2. one's place 3. position 
座談 : [ざだん]
  1. (n,vs) conversation 2. discussion

桂米朝座談 : ウィキペディア日本語版
桂米朝座談[かつらべいちょう ざだん]
桂米朝座談(かつらべいちょう・ざだん)は3代目桂米朝著、豊田善敬戸田学共編の上方演芸など、演芸に関しての研究書である。2005年-2006年作(岩波書店刊)
==概要==
桂米朝は、落語活動のほか、上方演芸を中心とした演芸の研究の第一人者として知られ、その研究をまとめた大書「桂米朝集成」(編著同じ)という作品が発表されているが、この発表後、新たに発見された資料や録音、講演会、対談・座談をまとめたものである。全2巻。
*第1巻〔桂米朝座談1 〕 米朝の師匠と仰ぐ正岡容や4代目桂米團治小沢昭一桂文枝らとの対談・座談、「戦中・戦後東京講談見聞記」、桂米團治の遺稿「凡想録」などをまとめた。
*第2巻〔桂米朝座談2 〕 小松左京茂山千之丞柳家小さんらとの対談、更に大西信行のインタビューに答え、自らの創作活動について述べたものを書いている。また巻末に自主公演記録が収録されている

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「桂米朝座談」の詳細全文を読む




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