翻訳と辞書
Words near each other
・ 桃紅柳緑
・ 桃紗希あや
・ 桃組
・ 桃組+戦記
・ 桃組プラス戦記
・ 桃経摂追神
・ 桃色
・ 桃色、大好き!
・ 桃色つるべ〜お次の方どうぞ〜
・ 桃色つるべ~お次の方どうぞ~
桃色の店
・ 桃色の狼
・ 桃色クローバーZ
・ 桃色ゲリラ
・ 桃色サバス
・ 桃色シンドローム
・ 桃色スパークリング
・ 桃色バンビ
・ 桃色ファンタジー
・ 桃色ヘヴン!


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

桃色の店 : ミニ英和和英辞書
桃色の店[ぴんくのみせ]
=====================================
〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。

: [もも]
 【名詞】 1. peach 2. prunus persica (tree)
桃色 : [ももいろ]
 【名詞】 1. pink (colour, color) 
: [しきさい, いろ]
 【名詞】 1. (1) colour 2. color 3. (2) sensuality 4. lust 
: [みせ]
  1. (n,n-suf) store 2. shop 3. establishment 

桃色の店 : ウィキペディア日本語版
桃色の店[ぴんくのみせ]

桃色の店』(ピンクのみせ、''The Shop Around the Corner'')は、1940年アメリカ合衆国ロマンティック・コメディ映画
チェコの劇作家ニコラウス・ラズロの戯曲を原作に、エルンスト・ルビッチ監督、ジェームズ・スチュアートマーガレット・サラヴァン出演で映画化。
日本でのタイトルは『街角 桃色の店』。
1999年、アメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
== ストーリー ==
ハンガリーブダペストにある中流階級の客を相手にする雑貨店にある日、クララという娘が雇ってもらいたいとやってきた。
主任のクラリックは店員が多すぎる事を理由に独断で断るが、クララは店主のマトチェックに巧みに取り入って雇ってもらう。
その頃、クラリックは新聞広告で見た見ず知らずの女性と文通していた。クラリックはいつか彼女と会うことを希望していたが、ためらいながら文通を続けていた。
だが、クリスマスも近いある日、クラリックは突然理由も告げられずにクビになってしまう…。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「桃色の店」の詳細全文を読む




スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.